ここでは、働きながらでもプログラミングの勉強が可能なプログラミングスクールについて、その一覧と内容、さらにプログラミングスクールの選び方、勉強のコツについて説明しています。

この記事を読めば、一体どのようなプログラミングスクールが存在するのか、その中からどれを選べば良いのか、働きながら勉強する際のコツについて分かるようになります。

今、働いている仕事から転職してエンジニアとして活躍したいと考えている人は、ぜひこの記事を参考にして、今後のプログラミングの勉強にお役立てください。

働きながら学習できるプログラミングスクール一覧

まずは、働きながらでも学習できるプログラミングスクールについて、5つ紹介します。

テックキャンプエンジニア転職

1つ目はテックキャンプエンジニア転職です。「エンジニア転職」とあるようにエンジニアに転職することを前提としたプログラミングスクールとなっています。

日中働き詰めの社会人のために、夜の19時から22時までの時間帯で教室が利用できるようになっています。もちろん、講師に対して質問も可能です。また、休日は朝の11時から夜の22時まで教室利用可能です。この夜間・休日のスタイルでは、学習期間が6カ月となっています。

ここでは主にWeb開発についての学習がメインになります。プログラミング言語はRuby、またそのフレームワークであるRuby on Railsがメインとなり、そのほかにHTML、CSS、JavaScriptといったフロントエンドの言語も併せて学習していきます。

全額返金保証ゆえの転職サービスの充実さがウリであるため、安心して転職したいと考えている人はぜひおすすめのスクールです。

CodeCampGATE

2つ目はCodeCampGATE(コードキャンプゲート)です。こちらは、完全オンラインによる学習スタイルとなっています。

学習期間は4カ月となっており、卒業までには400時間程度必要とされています。1日ごとに見れば3時間から4時間程度になります。転職のサポートについてもオンライン上で行っていきます。

学習内容についてですが、まず前半の2カ月でプログラミングの基礎について勉強します。プログラミング言語はPHPをベースに、HTML、CSS、JavaScriptを併せて学びます。そして、後半の2カ月は専属のエンジニアメンターと一緒に開発を行っていきます。

講師の方やキャリアアドバイザーの方がITに精通したベテラン揃いであるため、こちらも安心して転職をしたい人向けのプログラミングスクールですね。

ポテパンキャンプ

3つ目は、ポテパンキャンプです。このプログラミングスクールもすべての課程においてオンラインによる受講が可能で、仕事を続けながら受講している人も半数以上いるのが特徴です。

ポテパンキャンプの目安として、週に15時間から20時間ほどの勉強時間があれば、プログラミングスキルが身につくとされています。一日に換算すれば2時間前後といったところです。これならば、仕事終わったあとの夜の時間でもコツコツ勉強できますね。

肝心の学習内容は、Web開発に関するものになっています。プログラミング言語Ruby(Ruby on Rails)をベースとして、HTML、CSS、JavaScriptといったプログラミング言語についても併せて学習していきます。

また、実際にサービスを開発する実習もあり、現役のエンジニアでもある講師からレビューを受けることで、さらなるスキルアップも期待できます。

Aidemy

4つ目はAidemyです。Aidemyは数あるプログラミングスクールの中でも、特にAIや機械学習の学習に特化したプログラミングスクールとなっています。また、オンラインによる学習スタイルをとっています。

プログラミング初心者が必要な学習時間は、3カ月のプランの場合は1週間で14時間から23時間、6カ月プランでは、9時間から16時間となっています。前者は1日で2、3時間、後者は1日1時間から2時間半程度になりますので、夜の時間で無理なく学習可能です。また、チャットによるサポートは24時間受け付けているので、スムーズに学習できることでしょう。

先程も言いましたが、このプログラミングスクールでは主にAIに関する学習がメインとなります。プログラミング言語Pythonの基礎から始まり、それを利用しAIに関わる技術について、プログラミングしながら理解しているという内容になります。

TechAcademy

最後は、TechAcademy(テックアカデミー)です。 TechAcademyも完全オンラインによる学習スタイルとなっているプログラミングスクールです。

TechAcademyでは、受講するコースにもよりますが、学習期間ごとにプランが存在し(4週間、8週間、12週間、16週間)、学習期間が長いプランであるほど、1週間に必要とする学習時間が異なってきます。

12週間のプランであれば週に7から14時間、1日で換算すれば、1から2時間、16週間であれば週に5から10時間で1日で換算すればおよそ40分から1時間半程度です。よって、働いている人であれば学習期間が長いプランを選択するのが良いでしょう。

TechAcademyでは、Web開発に関するコースからスマートフォンアプリの開発に関するコースまで、幅広く取り扱っており、複数のコースをセットにして受講することで、通常よりも受講料金も抑えられるので、特に幅広く知識を得たい人にはおすすめです。

プログラミングスクールの選び方(働きながら学習したい社会人向け)

さきほどまで、プログラミングスクールについて、いくつか説明してきました。ここからは、その中から、どのプログラミングスクールを選べば良いのか、その選び方について説明していきます。

言語を選ぶ

1つ目は、学びたいプログラミング言語によって選ぶやり方です。

プログラミングスクールによって、学べるプログラミング言語は異なります。また、プログラミング言語にも、利用されている分野に違いがあります。さらには、プログラミング言語にもトレンドが存在し、今はこの言語が旬であるといった、流行りというものも存在します。

プログラミング言語の種類が分からないのであれば、まずは自身が何を達成したかから考えてみると良いでしょう。

例えば、エンジニアとして就職・転職したいのであれば、どのプログラミング言語を学んでおけば就職・転職しやすいのかを考えます。今であれば、Javaを使っているところやPHPといったWeb開発系の言語を使っているところが求人は多いです。この辺は、さきほどもいったプログラミング言語のトレンドにも関係してきます。マイナーであれば求人も多くはないですから。

ほかにも、自身がどのようなサービスを作りたいのかから考えるのもアリでしょう。例えば、WebサイトやWebアプリを作りたいのであれば、PHP、RubyといったWeb系の言語が候補に上がります。ほかに、スマートフォンアプリであれば、Java、Kotlin(Androidアプリ開発でよく利用されている)、Swift(iOSアプリ開発でよく利用されている)が候補に上がります。

以上のように、学びたいプログラミング言語を決めてからだと、プログラミングスクールが選びやすくなりますよ。

オンライン学習かオフライン学習か考える

2つ目は、オンライン学習かオフライン学習、どちらを選べば良いのかで決めるやり方です。

プログラミングスクールの学習スタイルは基本的にこの2つのいずれか、あるいは両方であることがほとんどです。

オンライン学習は、チャットやビデオ通話を通して講師と会話しながら学習するイメージです。インターネットの環境があれば、自宅でも受講可能なのが特徴です。一方、オフライン学習だと、教室に通って講師と直接会話しながら学習するというイメージになります。

オンライン学習では、自宅で学習が可能であることから地方に在住している人におすすめです。一方で、都心で仕事をしており、無理なく通学できる範囲であるなら、オフライン学習のプログラミングスクールを選ぶのをおすすめします。

サポートが手厚いスクールを選ぶ

3つ目は、サポートが手厚いところを選ぶやり方です。

働きながら学習ということは、少ない学習時間をより効率的に利用する必要があります。また、受講者ごとで学習進度の違いも出てくることから、一人ひとりに合わせた学習のサポートをしてくれるかどうかがカギになります。そのうえで、おすすめするのがテックキャンプ エンジニア転職です。

テックキャンプ エンジニア転職では、受講する人たち一人ひとりに寄り添うことをモットーとし、受講者に均一に内容を講義するといったような学習環境にならないような形となっています。

社会人が働きながらプログラミングを勉強するコツ

ここからは、働きながらプログラミングを勉強するコツについて、いくつか紹介します。

スクールの推奨する学習方法に従う

まずは、プログラミングスクールが推奨する学習方法に従って勉強することが大事です。言い換えれば、自身でオリジナルの学習方法はおすすめできないということです。

プログラミングスクール側も、働いている社会人受講者が時間を割いて学びに来ているということは理解しているため、社会人受講者に合わせた効率的な学習方法、カリキュラムを考えています。したがって、そのやり方で勉強したほうが効率的といえます。

毎日学習を継続する

2つ目は、毎日継続した学習を心がけることです。

プログラミングに限った話もないのですが、学習内容は毎日継続して勉強することで着実に身についてきます。特に、学習し始めはすぐに忘れてしまうこともありますから、特に気をつけて学習したいところです。

ポートフォリオ制作にコミットする

3つ目は、ポートフォリオ制作にコミットすることです。

ポートフォリオとは、成果物をまとめたものを指し、プログラミングでいえば自身が作成したアプリケーションやソフトウェア、Webサービスなどがあたります。つまり、自身で何かしらアプリケーションやソフトウェアなどを作ることが大事ということです。

ただ単に教科書に書いてあることを読み、問題を解くことに留まらず、自分で何のアプリケーションを作成したいのかから考えて、そこから自身の手で1からプログラミングするほうがより理解が深まります。

また、ポートフォリオは今後の転職活動においても実績のアピールとして利用することができ、採用側からしても、ポートフォリオを出されたほうが、スキルが有ることが分かるため採用されやすくなるといったメリットがあります。

働きながら学習したい社会人におすすめプログラミングスクール

以上を踏まえたうえで、働きながらプログラミングを学習したい社会人におすすめしたいプログラミングスクールは、テックキャンプ エンジニア転職です。

サポートが手厚いスクールの部分でも言いましたが、テックキャンプ エンジニア転職は、通常の学校の授業のような、複数いる生徒に同じことを教えるという形式ではなく、一人ひとりにあわせた学習サポートを行っているのが最大の理由です。

さらに、仮に転職できなかった場合は受講料金を全額返金するという制度があります。全額返金というところから見ても、テックキャンプ エンジニア転職で提供される手厚い転職サポートには、相当な自信があることが伺えますね。実績で見ても、転職成功率は99%となっているため、確実に転職を成功させたいと考えている人もおすすめのプログラミングスクールといえます。