DMM WEBCAMPは、プログラミングについて学習でき、エンジニアとして転職するためのプログラミングスクールです。受講者の95パーセントがプログラミング未経験、転職成功率は98パーセントと非常に高く、今までの実績を基に洗練されたカリキュラムで実践的な課題に取り組むことができ、人気を集めています。

転職成功率こそ高いものの、実際に学習内容や転職のサポートが良質なサービスであるかは、公式サイトだけ見てもわからないものです。たくさんプログラミングスクールがあるなかで、選択ミスはしたくないですよね……。

今回は、DMM WEBCAMPについて悪い点も含めた特徴について紹介します。また、どのようなプログラミング言語を学べるか、各コースの内容についても紹介しますので、プログラミングスクール選びの参考にしてくださいね。

DMM WEBCAMPの特徴

DMM WEBCAMPの特徴としてそれぞれ良い特徴、悪い特徴をご紹介します!

良い特徴は5つ、悪い特徴は3つあります。

良い特徴1:転職できない場合は全額返金

DMM WEBCAMPは、転職サポートを提供していますが必ずしも転職できるとは限りません。もし、転職できないという結果になってしまった場合には、受講料金の全額返金という保証を受けることができます。全額返金保証は、プログラミングスクールとしては珍しい保証制度です。

DMM WEBCAMPは、転職成功率98パーセントという高い数字からも分かるとおり、転職のサポートが手厚いところが人気です。転職後も離職率は1パーセントと低く、受講者のほとんどが転職後も満足して仕事をしているぐらい、転職サポートの充実さはほかのプログラミングスクールと比較してもトップクラスです。

そのうえで、転職できなかった場合は全額返金保証があるので、受講者も安心して転職活動に取り組むことができます。

良い特徴2:教室使い放題

DMM WEBCAMPは、東京の渋谷、新宿、そして大阪の難波に教室を構えております。教室は、金曜日を除いて11時から22時まで開放しており、この時間内であれば利用し放題であるのが特徴です。

チームによる開発を除けば、DMM WEBCAMPのカリキュラムは明確な時間割があるわけではなく、教室の利用時間に制限を設けていません。したがって、受講者のスケジュールの融通が効くのがメリットと言えます。

良い特徴3:講師に質問し放題

各教室では、講師が常にスタンバイしており、随時質問を受け付けています。

課題をこなしている最中で、プログラミング時のエラーや専門用語などといった疑問点や不明点は必ず出てきます。教室で学習していれば、講師に直接質問を投げ、迅速な回答を得ることができます。このようにスムーズに学習できることがメリットと言えますね。

良い特徴4:仲間ができる

DMM WEBCAMPでの学習を通して、仲間を作ることもできます。

仲間を作れば、わからない点を教え合ったりすることもできるほか、仲間とのコミュニケーションは、実際に現場でチームの一員として開発に臨むときのメンバー間コミュニケーションスキルの向上にも一役買ったりとメリットがたくさんあります。

プログラミングは一人で黙々とこなすイメージが強いですが、ほとんどのプログラミングの現場は、チームによる開発が主体です。コミュニケーションスキルも問われてくるので、こういうところでスキルを磨いていきましょう。

良い特徴5:チーム開発が学べる

前述しましたが、DMM WEBCAMPではチーム開発の課題があり、チームを作っての開発について学習することができます。

ほとんどの開発では、機能ごとに開発メンバーを割り当てて、各メンバーがそれぞれの機能を実装する形で、チームによる開発をします。また、メンバー間でのコミュニケーションも密に行わなければ、認識齟齬が生まれるなどの問題も起きてしまいます。

チーム開発では、チーム開発の特徴や注意点があり、それらを実際に開発することで会得できるのは、最大のメリットと言えるでしょう。

一方、悪い特徴について3つ説明します。

悪い特徴1:転職前提のスクール

DMM WEBCAMPは、エンジニアとして転職することを最終目標としており、転職することを前提としたカリキュラムが組まれております。

したがって、受講しようと思ったら転職することを意識する必要がある。最終的に、エンジニアとしてどのような現場で活躍したいのか、その後のキャリアなどを考えていく必要がある。

この辺については、プログラミングスクール側でカウンセリングを実施しており、専門のアドバイザーに相談することができます。経験豊富なアドバイザーと密に相談することで、自分のやりたいことは明確に見えてくるはずです。

一方、就職や転職を目的としていないのであれば、同じくDMM WEBCAMPの「ビジネス教養コース」を受講するのも一つの手です。こちらのコースは、プログラミングスキルを教養として身につけることがコンセプトです。最短一ヶ月で実践的なスキルを身につけることができるのでおすすめです。

悪い特徴2:30代以上の入会が難しい

DMM WEBCAMPの主な対象年齢は20代の人たちが基本です。

IT業界への転職について年齢の側面で見てみると、30代以上の人は、転職のハードルが上がる傾向にあります。35歳の人が転職できた例もあるにはあるのですが、これは稀なケースで、基本的にはIT業界の転職は20代までにしたほうが良いという流れがあります。

エンジニアとしての転職が前提のプログラミングスクールですので、30代以上の人が入会するのは難しいです。しかし、絶対できないというわけではなく要相談ということになっているので、一度カウンセリングに行って話を聞いてみるのも良いかもしれません。

悪い特徴3:オンラインで学習できない

DMM WEBCAMPは、教室通学による学習形式を採用しており、オンライン上での学習ができません。

先述したように、東京と大阪の都心部にしか教室がないため、地方に在住している人はそもそも通学が難しいというデメリットがあります。

しかし、昨今の新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、教室を閉鎖せざるを得ない状況にあり、その代わりにオンラインによる学習環境を提供するという最新情報があります。また、カウンセリングについても現在はオンライン上で行うようになっているため、今後の学習形式が変わる可能性は否定できません。

DMM WEBCAMPで学べる言語は?

ここからは、DMM WEBCAMPで学べるプログラミング言語について紹介します。

DMM WEBCAMPでは、主にRubyについて学習し、さらにRubyのフレームワークであるRuby on Rails、フロントエンドのプログラミング言語であるHTML、CSS、JavaScript、そのライブラリであるjQueryについても学習していきます。

Rubyは、主にWebサービスを開発する際に利用されるプログラミング言語です。フレームワークのRuby on Railsを併せて利用することで、少ない手間で効率よく開発できるのがメリットとして挙げられます。数あるプログラミング言語のなかでも、習得するまでの難易度は低く、初心者でも取得しやすい部類です。

Web系のプログラミング言語としては、PHPなどと並んで広く利用されています。料理レシピサイトの「Cookpad」、キュレーションサイトの「Gunosy」、動画配信サービスの「Hulu」など、数多くの名の知れたサイト、サービスがRuby、Ruby on Railsによって開発されています。

DMM WEBCAMPのコース内容

DMM WEBCAMPでは、主に2種類のコースがあります。ここからは、各コースの特徴、学習期間、料金などについて説明していきます。

転職コース「専門技術講座」

1つ目は、転職コース「専門技術講座」です。

特徴

転職コース「専門技術講座」は、経済産業省の「第四次産業革命スキル取得講座」、厚生労働省の「専門実践教育訓練」の対象講座に指定されており、高い評価を得ています。

実践的なカリキュラム、教室の使い放題、質問し放題という充実した学習環境や手厚い転職サポートに加えて、一定の条件を満たした人が当講座を受講した場合に、受講料金(教育訓練費)の最大70パーセント分が教育訓練給付金として支給されるというのが最大の特徴です。受給資格については、ハローワークで確認することができるため、受講前に確認しましょう。

教育訓練給付制度を利用し、お得にプログラミングを学習したい人はこの講座がおすすめですよ。

学習期間

専門技術講座では、4カ月をかけてプログラミングの学習とキャリアサポートを並行して行っていきます。

まず、1ヶ月目はプログラミングの基礎について学習していきます。続いて2ヶ月目から受講者同士でチームを作って、ECサイトの開発をしていきます。また、キャリアサポートでは自己分析を行っていきます。3ヶ月目はポートフォリオの制作、面接の対策などを行っていきます。

4ヶ月目からはコースの選択ができ、「AI教養コース」「クラウド教養コース」の2種類から選択できます。AI教養コースでは、AIの仕組み、AIの分野で利用されているプログラミング言語「Python」について学習できます。一方、クラウド教養コースでは、AWSを利用したクラウドの仕組みについて学習できます。

また、キャリアサポートでは300社以上にも及ぶ求人のなかから、受講者にあった企業の紹介などを受けることができます。

料金

専門技術講座の受講料金は、一括で828,000円となります。月々で換算すると初回が23,723円、月々20,500円となります。料金については、分割払いや後払いも可能です。

また、先述したように専門技術講座は教育訓練給付制度の対象講座となっており、ハローワークによる一定の条件に該当する受講者が、この講座を受講することで受講料の最大70パーセントが支給されます。

具体的には、最大560,000円がキャッシュバックされることで、受講料金が実質268,000円までに抑えられるのです。

さらに、転職保証の制度によって、転職できなかった場合は受講料金の全額が返金されます。そのほかにも、友達を紹介すると10,000円分のAmazonギフト券が贈呈されるなど、特典もあります。

転職コース「短期集中講座」

2つ目は、短期集中講座です。

特徴

短期集中講座は、3カ月の学習期間を設けて集中的にプログラミングのスキルの取得からチーム開発の演習、そしてキャリアサポートを行っていきます。専門技術講座よりも期間が短いのが特徴です。

短期集中講座においても、教室の利用時間や講師への質問し放題といった学習環境については、専門技術講座と変わりはありません。また、キャリアサポートについても専門技術講座を受講した場合と同じようなサポートを受けることができます。

学習期間

短期集中講座では、専門技術講座よりも短い3カ月を学習期間としており、プログラミングの学習とキャリアサポートを並行して行っていきます。

1ヶ月目では、プログラミングの基礎について学習していきます。決まった時間割は特になく、好きな時間に教室に通学して学習できます。2ヶ月目からは、受講者同士でチームを編成し、チーム開発演習を行います。そして、3ヶ月目にポートフォリオの制作として、一人でサービスの企画から設計、実装、リリースを行うことで、Web開発の工程について経験を積んでいきます。

料金

短期集中講座の受講料金は、一括で628,000円、月々の場合だと15,500円(初回は20,843円)からとなっています。

一括料金だけ見ると専門技術講座よりは安いですよね。しかし、こちらは教育訓練給付制度の講座として対象になっていないので、専門技術講座のようなキャッシュバックの特典が存在しないことに注意してください。

DMM WEBCAMP 卒業生の就職先は?

DMM WEBCAMP卒業生の就職先として、多くの大手企業・有名企業が挙げられます。

DMM WEBCAMP 主な紹介企業実績
  • DMM.com
  • team Lab
  • DRECOM
  • Crowd Works
  • H.I.S
  • A TEAM
  • Coincheck
  • PIXTA

    上記の通り、DMM WEBCAMPではこれまでに数多くの大手企業・有名企業を紹介してきました。

    DMM WEBCAMPでしか紹介できない限定求人・非公開求人もあります。

    DMM WEBCAMP卒業生の転職成功率は98%で、そのうちの95%はプログラミング未経験から転職に成功しています。プログラミング未経験から大手企業・有名企業への転職に挑戦したい!と思っているあなたには、DMM WEBCAMPはピッタリです。

    >>DMM WEBCAMP卒業生のインタビュー(公式サイト)

    DMM WEBCAMPは30代でも入れる?

    35歳までなら入れます!

    30代になると転職保証は要相談になりますが、20代とカリキュラムで学習することができます。

    30代はDMM WEBCAMPに入る意味ある?

    あります!

    30代でもDMM WEBCAMPで学習すれば転職活動で有利となる2つの要素を身につけることができるからです。

    その要素とは、次の2点です。

    • 現場さながらのチーム開発を学べる
    • 転職活動でアピールするためのポートフォリオをサポートを受けながら開発できる

    DMM WEBCAMPの転職保証を受けなくても、チーム開発の経験と作成したポートフォリオは転職活動で大いにアピールできるので、30代でも入る意味は十二分にあります。

    30代でも転職サポートを受けず、ひたむきに学習と転職活動を続けていることは、企業にとって魅力的な要素だとも言えます。

    DMM WEBCAMPは働きながら学習できる?

    働きながらは難しいです。

    理由としてはDMM WEBCAMPのカリキュラムが、休職している人向けの学習内容になっているためです。

    DMM WEBCAMPの料金が50万円以上で一日中コミットできる人でないと難しい点と、転職保証を受ける上で、応募企業がスムーズに入社してくれる人を好む傾向がある点から、DMM WEBCAMPでは休職者を受け入れている状況です。

    働きながらプログラミングスクールに入りたかった・・というあなたは、違うスクールを検討しましょう。

    DMM WEBCAMPは自前のパソコンが必要?

    プログラミングスクールに通う際に、自身でパソコンを購入する必要があるか否か、気になる人もいるかと思います。結論から言えば、DMM WEBCAMPを利用するときはパソコンの購入は必要ありません。

    DMM WEBCAMPでは、パソコンをレンタルすることができます。レンタルできるパソコンは、Apple社開発のMacbook Air13インチとなります。

    レンタルする際は、公式サイト内のレンタル申し込みフォームのページから必要な情報を入力する形でレンタルすることとなります。また、レンタルする際には運転免許証のような本人確認書類が必要となるので、用意しましょう。

    レンタル料金は、1カ月レンタルの場合は12,800円、3カ月レンタルの場合は29,800円となります。

    レンタルは必須ではなく、自身でパソコンを購入して教室に持ち込んでも問題ありません。今後、仕事以外の時間でもプログラミングの勉強をしたいのであれば、自前でパソコンを購入しておくことをおすすめします。

    DMM WEBCAMPの教室はどこにある?

    DMM WEBCAMPの教室は東京2校(新宿と渋谷)、大阪2校(2つとも難波)にあります。

    全4校それぞれの住所・アクセス・開校時間・地図情報は以下のとおりです。

    新宿校

    • 住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿2-5-10 成信ビル4階
    • アクセス:新宿三丁目駅より徒歩5分
    • 開校時間:11時~22時

    渋谷校

    • 住所:〒150-0041 東京都渋谷区神南1-19-11 パークウェースクエア24階
    • アクセス:渋谷駅ハチ公前より徒歩7分
    • 開校時間:11時~22時

    難波フロントビル校

    • 住所:〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波4-7-14 難波フロントビル4階
    • アクセス:難波駅より徒歩1分
    • 開校時間:11時~22時

    難波御堂筋センタービル校

    • 住所:〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波4-4-4 難波御堂筋センタービル8階
    • アクセス:難波駅より徒歩5分
    • 開校時間:11時~22時

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