この記事では、JavaとJavaScriptの違いや、どちらから学べばいいのかなど、2つの言語の特徴を解説しながら比較していきます。

これからプログラミングを勉強しようと思っているあなたは、JavaとJavaScript、どちらから勉強すればいいのか分からないですよね。

  • JavaとJavaScriptの違いがわからない
  • どちらが自分がやりたいことにマッチしている?
  • どちらの言語から勉強するのがおすすめ?
  • 初心者にかんたんなのはどちら?

など、初心者にとって分からない点は多いです。

そこでこの記事では、JavaとJavaScriptの違いやそれぞれの特徴、比較について深堀りしています。

この記事でどちらの言語を勉強すればいいのか分かるので、エンジニアを目指したいあなたはぜひ参考にしてください。

この記事のまとめ
  • JavaとJavaScriptは、全く別の言語。読み方は似ているけど、使われる場面や得意なことが違う
  • 正社員の求人数は、Javaの方が2倍近く多い
  • 正社員の年収が高いのは、JavaScript。平均年収:555万円。
  • フリーランスを目指すなら、Javaがおすすめ。案件数がJavaScriptの約1.5倍多い
  • 初心者が習得しやすいのはJavaよりもJavaScript。構文がシンプル!
  • 将来性が期待できるのは、JavaScript
  • 今から勉強するならJavaScriptを選ぶのがおすすめ

    【JavaとJavascript】の違いと特徴

    まずは、JavaとJavaScript、それぞれの特徴について解説していきます。

    Javaの特徴

    java

    Javaは、IT企業のサン・マイクロシステムズ(Oracle)のプログラマー、ジェームズ・ゴズリンによって開発されたプログラミング言語です。1995年に初版が登場してから現在に至るまで、もっとも世の中で利用されているプログラミング言語として人気です。

    Javaは、特定のOSなどに依存しないシステム開発できるのが最大の特徴です。今まで、異なるOSで同じアプリケーションを開発したいとき、それぞれのOSごとにコードを書く必要がありました。それが、Javaが登場することで、一度コードを書いてしまえば、他のOSに容易に移植できるようになりました。

    また、オブジェクト指向の考えを導入することで、保守性、再利用性を向上しているほか、セキュリティに強いシステムを開発できるのが最大のメリットです。

    Javaは、あらゆる分野で利用されています。企業の基幹システム、Twitterや楽天といったWebサービス、OpenOfficeやEclipseといったデスクトップアプリケーション、さらにはAndroidアプリ、Minecraftといったゲームなど、非常に幅広いところでJavaが利用されています。

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    JavaScriptの特徴

    javascript

    JavaScriptは、IT企業のネットスケープコミュニケーションズのプログラマー、ブレンダン・アイクが開発したプログラミング言語です。1995年に、Livescriptという名前で公開されました。

    この頃は、同じく1995年に登場したJavaが注目されたことや、開発元であるサン・マイクロシステムズが業務提携していたこともあり、名前をJavaScriptに改めました。名前が似ているのは、このような経緯があったからです。

    JavaScriptはWebページに動的な処理を入れるためのスクリプトとして利用されていました。しかし、最近ではサーバーのプログラム、デスクトップアプリケーションとして利用され始めたりと、分野を広めつつあります。テキストエディタのAtom、ビデオ通話アプリのDiscordは、Electronと呼ばれるフレームワークを利用したアプリケーションの代表例です。

    JavaScriptは、環境構築が不要なので手軽に始められ、数多くのライブラリ、フレームワークが用意されているといったメリットが挙げられます。

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    【JavaとJavaScript】求人が多い言語はどっち?

    正社員の求人数で比較すると、JavaScriptよりも、Javaのほうが多いです。

    求人情報サービスのdodaによれば、2020年7月時点でJavaの求人数は3,059件、JavaScriptは1,437件で約2.1倍の差があることが分かります。

    dodaでjava求人

    <Javaの検索ヒット数>

    dodaでjavascript求人

    <JavaScriptの検索ヒット数>

     

    また、indeedを見てみると、Javaの求人数は33,889件、JavaScriptは16,412件でその差は約2.5倍です。

    indeedでjava求人

    <Javaの検索ヒット数>

    indeedでjavascript

    <JavaScriptの検索ヒット数>

     

    Javaの求人内容は幅広いですが、そのなかでも企業の基幹システムの開発が多いのが特徴的です。

    Javaは1995年の登場以来、開発のしやすさ、セキュリティの高さが支持され、多くの実績を積んできました。そして、今現在でも基幹システムの分野ではJavaを採用しているところが多いことが、求人数が多い理由として考えられます。

    一方で、JavaScriptの求人はWeb開発が多く公開されているのが特徴的です。

    管理人

    「求人数が多い=採用確率も高くなる」なので、もしあなたが、エンジニアとして転職することを考えているのなら、Javaを勉強するのがおすすめです。

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    【JavaとJavaScript】年収が高い言語はどっち?

    年収で比較すると、JavaScriptのほうが高いです。

    求人検索エンジンのスタンバイが調査したところによると、Javaの年収が499万円なのに対し、JavaScriptの年収は555万円でした。JavaScriptの方が、約50万円年収が高いことになります。

    javaとjavascript年収

    ※参照元:https://jp.stanby.com/media/programming_ranking/

     

    先述したように、近頃のJavaScriptはフロントエンドの開発にとどまらず、サーバーサイドの開発でも注目を集めつつあり、需要が高まっています。また、フロントエンドの開発においても、そのほとんどがフレームワークを利用した開発が主流となりつつあります。

    一方で、Javaは企業の基幹システム、Web開発、デスクトップアプリケーションなどあらゆる分野の求人が公開されています。

    管理人

    もし、年収の高いエンジニアを目指すのであれば、JavaScriptの学習をおすすめします。

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    【JavaとJavaScript】将来フリーランスを目指すならどちらがいい?

    フリーランス向けの案件の数を比較した場合、求人の場合と同様にJavaのほうが多いです。

    レバテックフリーランスによれば、Javaの案件数は2,046件、JavaScriptは1,470件で、Javaの方がおよそ1.5倍多いことになります。

    レバテックフリーランスでjava

    <Javaの検索ヒット数>

    レバテックフリーランスでjavascript

    <JavaScriptの検索ヒット数>

     

    Javaの方が、フリーランスの求人が多い理由は、Javaは多くの利用実績があり未だに根強い人気があるためです。

    Javaの案件の内容は、基幹システムの開発を中心にあらゆる分野の開発が多く公開されています。

    一方、JavaScriptの案件はWeb開発が中心です。

    JavaScriptの方がフリーランス案件数は少ないものの、フロントエンドの開発はほぼJavaScriptが使われます。そのため、今後はフリーランス案件数が増える可能性は十二分とあります。

    管理人

    また、PHP、Rubyなど他のプログラミング言語を併用する案件が多いのも特徴的です。

    そのため、JavaScriptを学んだ後は、PHPやRubyなども勉強するといいでしょう。

    【JavaとJavaScript】難易度が高いのは?

    <Java vs Javascript>難易度が高い言語

    プログラミング言語の難易度で比較すると、習得しやすいのはJavaScriptです。

    環境構築が不要で手軽に始められるというメリットの他に、Javaよりも構文がシンプルなので、初心者でも学習しやすいです。

    一方でJavaは、JavaScriptと比較すると難易度は高めです。オブジェクト指向の考えが初心者にとって難解であることが理由として挙げられます。

    しかしJavaScriptはもちろん、Javaも人気のプログラミング言語であるため、多くの教本・解説記事がネット上で公開されています。

    そのため、初心者が難しいJavaを1から勉強したら、手も足も出ない・・というわけではありません。

    管理人

    とはいえ、Javaを勉強したい人は、プロのエンジニアが学習をサポートしてくれるプログラミングスクールを選んだほうが学習は楽ですね。

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    【JavaとJavaScript】将来性があるのは?

    <Java vs Javascript>将来性がある言語

    将来性を比較すると、JavaScriptのほうが将来性があります。

    理由としては、Web開発自体はこれからも需要が途絶えることが無いのに加え、JavaScriptがフロントエンドの開発において、スタンダードなプログラミング言語としてその地位を固めているからです。

    また、JavaScriptは多くのフレームワークが公開されて、今までよりも開発が効率よく行えるようになっています。

    管理人

    JavaScriptの開発自体、需要が途切れることはないでしょう。学んでおけば将来も役立つ可能性が高いです。

    【JavaとJavaScript】初心者はどちらから学ぶのがおすすめ?

    <Java vs Javascript>初心者におすすめの言語

    結論を言うと、初心者にとっておすすめなのは、JavaScriptです。

    上で書いたようにJavaScriptは、コードがシンプルで環境構築が不要なので、初心者でも気軽に始められるという理由が挙げられます。

    また、一度JavaScriptでプログラミングの基礎を学べば、Javaを習得する際にも応用しやすいのも1つの理由です。

    そのため、一度JavaScriptでプログラミングの基本を身につけて、その後にJavaの学習を始めたり、他の分野で仕事をしたい内容に合わせてプログラミング言語を選び学習していくのがおすすめです。

    JavaScriptを苦労せず、最短で身につけるには?

    javascript最短で

    プログラミング初心者には、JavaよりもJavaScriptの方がおすすめと話しましたが、できれば苦労せず、最短で、お金をかけずにプログラミングができるようになったらいいですよね。

    独学は◯◯な勉強法

    お金をかけないで勉強するとなると、独学ですが、独学はプログラミング初心者にとって「非効率的な勉強法」です。

    • 分からないところを質問できる人がいない
    • 間違った勉強法になる
    • 必要な情報を調べる時間がもったいない
    • 今の自分にあった教材を探さないといけない
    • 就活のためのポートフォリオを作らないといけない

    など独学のデメリットは多いです。

     

    一方で粘り強く学ぶ「忍耐力」はつくかも知れませんが、いくら忍耐力はついても途中で挫折してしまっては意味がないですし、学習期間(時間)がかかりすぎます。

    (事実、独学で勉強して挫折する人は多い・・)

     

    そこであなたにおすすめの勉強法はプログラミングスクールに入ることです。

    格安料金で、現役エンジニアがJavaScriptを教えてくれるスクールもあります。たった1ヶ月で自分だけのオリジナルWebサービスを開発する人も・・

    厚切りジェイソンさんも推薦するプログラミングスクール

    お笑い芸人をしながら、IT企業の役員を務める厚切りジェイソンさんも推薦するプログラミングスクールです。

    彼は、イリノイ大学でコンピューターサイエンスの修士号も取得したITの専門家。

    厚切りジェイソンさんが推薦するプログラミングスクールは、TechAcademyです。TechAcademyは、オンラインプログラミングスクールの中で、受講者数が最も多く、プログラミング初心者にも選ばれている人気のスクール。

    プログラミングスクールno1

    人気の理由は、プログラミング未経験者でも最短1ヶ月で、オリジナルサービス開発ができるレベルまで伸ばしてくれるからです。

    TechAcademyの詳細はこちら

    TechAcademyで学ぶメリット・デメリット

    techacademy学ぶメリット・デメリット

    メリット
    • プログラミング未経験でも、たった1ヶ月でオリジナルサービス開発が目指せる
    • 初心者でも分かりやすいテキスト
    • 現役エンジニアが分かりやすく教えてくれるから、独学するより早く身につく
    • 整ったカリキュラムだから無駄な努力をせずに、最短でスキル習得
    • オンラインだけで学べるから、無駄な通学をしなくていい。自宅でな格好で学べる
    • 現役エンジニアのアドバイスの元勉強できるから、将来的に求められる人材になれる
    • 多くの受講者が受けて改善してきたカリキュラムなので、効率的な学習ができる
    • あなたはサポートを受けながら、カリキュラム通り学習を進めるだけ
    • 最も人気のオンラインプログラミングスクールだから、スクール選びに失敗しない
    • 大手企業「ぐるなび」「食べログ」「価格.com」など800社が参考にした学習カリキュラムが低価格
    • 受講期間が終わっても、カリキュラムは無期限で見られる。復習も可
    • 今後プログラミングはできて当たり前の時代に!?学んでおいて損はない
    • 他スクールより格安だから、無駄な出費をせずに選べる
    • 高額な料金を払わずに、現役で活躍するエンジニアから教えてもらえる
    • パソコンの基本操作しかできない人でも学べるカリキュラム
    • 分からないところはすぐに質問できるから、効率的。
    デメリット

    デメリットは、オンラインプログラミングスクールなので、講師と直接会えないことです。直接会って手取り足取りプログラミングを教えてほしい人には、TechAcademyは向いてません。

    (とはいっても、多くのプログラミングスクールはコロナの影響で、今オンラインでしか教えてないです。。)

    料金は149,000円(学生129,000円)~

    TechAcademyの料金は149,000円(学生129,000円)~です。

    プログラミングスクールの相場は、40~60万円なので、圧倒的に安いです。

    誰でも気軽にプログラミングを学びやすい環境を作る”ために、TechAcademyの料金は安くなっています。

    他プログラミングスクールの料金表
    学習期間 金額
    Aスクール 8週間 285,800円
    Bスクール 10週間 648,000円
    Cスクール 12週間 298,000円
    Dスクール 24週間 628,000円

    ご覧の通り、安くても30万円弱、高いと60万円以上しますね。。

    TechAcademyのくわしい料金はこちら

    まもなくキャンペーン終了

    まもなく受講料が最大23,920円安くなる先割キャンペーンは終了します。

    上でも話したとおり、ただでさえ安いTechAcademyですが、せっかくなら少しでも安くプログラミングを学びたいですよね。

    キャンペーンを使おうが使わないが、受講内容は一緒なので、どうせなら安い料金で受講しましょう。

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    それがウケ放題コースを選ぶ方法です。

    JavaやJavaScriptはもちろん、PHPやPythonなど他の言語も希望すれば受けることができます。

    料金は498,000円ですが、1つの言語しか学べない他のプログラミングスクールと同じくらいの金額です。JavaとJavaScript、どちらも挑戦したよ!というあなたはウケ放題コースもチェックしてみて下さい。

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