この記事では、テックキャンプエンジニア転職のコース内容と、学べるプログラミング言語について書いています。

テックキャンプエンジニア転職で勉強することで、どういったコトが実現できるのか?初心者への難易度はどうなのか?なども書いています。

テックキャンプエンジニア転職に入ろうか迷っているあなたは、参考にしてみてください。

テックキャンプ エンジニア転職のコース内容

テックキャンプ エンジニア転職のコースは2つあります。

  • 短期集中スタイル
  • 夜間・休日スタイル

それぞれのコースの中身を以下で紹介します。

短期集中スタイルの内容

短期集中スタイルは、仕事を辞めていて、プログラミング未経験からプログラマーとして転職したい人向けのコースです。大学生も短期集中スタイルが向いています。

  • 学習期間:10週間(約2ヵ月半)
  • 学ぶ言語:Ruby/Ruby on Rails中心(HTML、CSS、Javascriptなども学習できる)
  • 転職サポート:あり
  • 教室利用:できる(平日10時~22時まで)
  • 学習場所:教室またはオンライン
  • 質問できる時間帯:(毎日10時~22時まで)
  • 料金:648,000円(分割払い:35,000円~)

夜間・休日スタイルの内容

夜間・休日スタイルは、仕事をしながらプログラミング学習を始めたい社会人に向いています。卒業する頃には、未経験からプログラマーとして転職できるレベルを目指します。

  • 学習期間:6ヵ月
  • 学ぶ言語:Ruby/Ruby on Rails中心(HTML、CSS、Javascriptなども学習できる)
  • 転職サポート:あり
  • 教室利用:できる(出勤日は19時~22時まで(休日2日間は11時~22時まで))
  • 学習場所:教室またはオンライン
  • 質問できる時間帯:(11時~22時まで(出勤日は19時~22時まで))
  • 料金:848,000円(分割払い:46,000円~)

テックキャンプ エンジニア転職で学べる言語

テックキャンプエンジニア転職学べる言語

ここでは、テックキャンプエンジニア転職で学べるプログラミング言語の特徴について説明します。

HTMLとは

HTMLは、Hyper Text Markup Languageの略でWebサイトを表示させるための設計図のようなものです。

HTMLは、文章中のテキストに対しリンクを貼ったり、段落をつけたりすることでテキストに機能を付加することを目的とします。高機能なテキストをハイパーテキストと呼び、ハイパーテキストを表現するためにタグと呼ばれる印をつける(マークアップ)ため言語という意味で、HTMLと呼ばれるのです。

HTMLは「要素」と呼ばれる単位が複数集まることで構成されています。要素には様々な種類があり、要素を入れ子にすることも可能です。

HTMLを作成するために特別なソフトウェアは必要なく、メモ帳さえあれば作成できます。要素の種類が多いものの、HTMLをマスターすること自体は難しくなく、初心者でも習得しやすいです。

CSSとは

CSSは、Cascade Style Sheetの略でHTMLと同じくWebサイトを表示させるために必要な言語になります。

HTMLは主に、Webサイトに表示させるテキスト、またそのテキストにリンクを貼ったり、段落、見出しをつけたりといったように、機能や文書構造を表現するのに利用されます。

対して、CSSはテキストの色、背景色、フォント、サイズなど見た目に関する情報を表現するのに利用されます。

もともとHTMLファイル内でも、各要素に対してstyle属性を付加することで装飾は可能ですが、要素一つ一つに対してstyke属性を付加するのは手間がかかるため、別途Webサイトを装飾するためのファイルとして作られることが大半です。

CSSもHTML同様、メモ帳があれば作成できます。また、構造も複雑なわけではないので初心者にとっても習得しやすい言語になります。

Rubyとは

Rubyは、日本のプログラマー、まつもとゆきひろによって開発されたプログラミング言語です。

Rubyはオブジェクト指向を取り入れながらも、シンプルな構文で読み書きが可能となっています。

Rubyは主にWebアプリケーションの開発で広く利用されており、RubyのフレームワークであるRuby on Railsは、Webアプリケーションを効率良く短期で開発できることから、多大な支持を得ています。

Ruby習得の難易度は、Ruby on Railsも含めて高くなく、初心者でも習得しやすい言語です。

他の言語との関係として、HTML、CSS、JavaScriptがブラウザ上で動作する、つまりフロントエンドで利用される言語なのに対し、Rubyはサーバーサイドで利用される言語という関係があります。

Javascriptとは

JavaScriptは、主にWebサイト上で動的な処理を表現するために利用されるスクリプト言語です。Javaと名前が似ていますが、中身は実際それとは全く異なります。

具体的には、Webサイト上にあるボタンを押すと何かしらWebサイトの状態が変化したり、アニメーションを施したりといったように、HTML、CSSでは表現できないものをJavaScriptは表現してくれます。

最近では、上記の用途に限らず、Rubyのようにサーバーサイドの開発で使用されるといったように、活躍の場を広めつつあります。

習得難易度は高くありませんが、JavaScriptを実行した結果がブラウザごとに異なるという点を意識しなければならないという注意点があります。

テックキャンプエンジニア転職では「PHP」や「Java」は学べない

テックキャンプ エンジニア転職PHPとJavaは学べない

PHP、Javaは数あるプログラミング言語の中でも人気が特に高く、求人数も多いことから学習する価値は高いです。

しかし、テックキャンプエンジニア転職では、HTML、CSS、JavaScript、Rubyが学べる一方で、PHP、Javaを学ぶことは出来ません。

ここでは、PHP、Javaが学べるプログラミングスクールのなかでおすすめのスクールを2つ紹介します。

PHP・Javaが学べるおすすめのスクールは?

PHP、Javaが学べるおすすめのスクールは、以下の2つあります。

  • GEEK JOB
  • TechAcademy

GEEK JOBの特徴

1つ目はGEEK JOBです。東京の四ツ谷、九段下に教室がありますが、オンライン学習にも対応しています。

プログラミングスキル習得を目標にしたプログラミング教養コース、スキル習得に加えてエンジニア転職のサポートも提供しているプレミアム転職コース、必要最低限のスキルを習得し短期間でエンジニア転職を実現するスピード転職コースの3コースを開いています。

そのなかで、Javaは3コースすべて、PHPはスピード転職コースで学習できます。

料金は、プログラミング教養コースが198,000円、プレミアム転職コースは通常398,000円のところを、キャンペーン期間中に付き298,000円となっています。キャンペーン期間は9月末までとなっています。

また、スピード転職コースではGEEK JOBから紹介された企業に転職できれば、受講料が無料になるという特典があります。費用を抑えたいと考えている人にとってはおすすめです。

TechAcademyの特徴

2つ目は、TechAcademyです。オンライン完結型のプログラミングスクールになります。

他のプログラミングスクールと比較して、開講しているコースが豊富なのが特徴で、PHP、Javaのほかにもスマホアプリ、AIなど、情報技術に関するものを幅広くカバーしています。

学習期間ごとに4つの料金プランが設定されており、期間の短いものから139,000円(学生は109,000円)、189,000円(学生は139,000円)、239,000円(学生は169,000円)、289,000円(学生は199,000円)となります。