「テックアカデミーってどんなプログラミング言語が学べるの?」
「テックアカデミーでおすすめのコースは?」
テックアカデミーでプログラミングを勉強しようと思った時、どんな言語が学べて、どのコースがおすすめなのか気になりますよね。
そこでこの記事では、テックアカデミーで学べる言語とおすすめのコースを徹底解説しています。以下の内容を参考に、あなたにあった言語とコースを見つけてください!
テックアカデミーで学べる言語一覧
テックアカデミーで学べる言語は次の9つです。
- Ruby
- PHP
- JavaScript
- Python
- Swift
- Kotlin
- Unity
- Java
- Scala
(言語別)対応しているコース
テックアカデミーでは、プログラミング言語ごとに、どのコースで学べるかが明確に分かれています。以下の通りです。
言語 | 対応コース |
Ruby | Webアプリケーションコース |
PHP |
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JavaScript |
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Python |
|
Swift | iPhoneアプリコース |
Kotlin | Androidアプリコース |
Unity | Unityコース |
Java | Javaコース |
Scala | Scalaコース |
PHP/JavaScript/Pythonは、どのコースが専門的に学べる?
上の表を見ての通り、PHPとJavaScript、Pythonに関しては複数の言語が対応しています。
ただ、3つそれぞれの言語を専門的に学びたいという場合は、以下のコースを学びましょう!
- PHPは、PHP/Laravelコース
- JavaScriptは、フロントエンドコース
- Pythonは、Pythonコース
理由としては、他のコース(PHPなら、「WordPressコース」と「はじめてのプログラミングコース」)はその言語の特徴一部分を取り上げた学習内容だったり、”基礎の基礎”な内容しか学べなかったりするからです。
[char no=”3″ char=”エンジニアB子”]少し分かりづらかったかもしれないわね。
だけど、以下の内容を見ていけばコースの具体的な特徴が理解できると思うわ!
だから、この時点では半分理解でOKよ![/char]
テックアカデミーのコースと学べる言語対応表
テックアカデミーでは全14コースを用意しています。
次の表では、
- コース名
- おすすめの人
- 学べる言語
を紹介しています。参考にして詳細ページをご覧になってください。
コース名 | おすすめの人 | 主に学べる言語 | 詳細 |
Webアプリケーションコース | RubyでWeb開発したい人 | Ruby | リンク |
PHP/Laravelコース | PHPでWeb開発したい人 | PHP | リンク |
フロントエンドコース | フロントエンドエンジニアになりたい人 | JavaScript | リンク |
WordPressコース | WordPressでサイト制作したい人 | PHP | リンク |
iPhoneアプリコース | iPhoneアプリの開発者になりたい人 | Swift | リンク |
Androidアプリコース | Androidアプリの開発者になりたい人 | Kotlin | リンク |
Unityコース | ゲーム開発エンジニアになりたい人 | Unity | リンク |
はじめてのプログラミングコース | プログラミングの基礎を勉強したい人 | PHP | リンク |
ブロックチェーンコース | 将来性のあるブロックチェーンを勉強したい人 | – | リンク |
スマートコントラクトコース | 将来性のあるスマートコントラクトを勉強したい人 | – | リンク |
AIコース | AI(人工知能)を勉強したい人 | Python | リンク |
Pythonコース | 機械学習エンジニアになりたい人 | Python | リンク |
Scalaコース | ScalaでWebアプリを開発したい人 | Scala | リンク |
Node.jsコース | Node.jsでWebサイトを制作したい人 | JavaScript | リンク |
以下で、上記表の各コースについて、一つずつ特徴を紹介していきますね!
各コースの特徴と料金
ここからは、テックアカデミーが開講しているコースの特徴と料金を一つずつ紹介します。
Webアプリケーションコース
学習する言語と身につくスキル | Ruby/Ruby on Rails、HTML5/CSS3、SQL、Git/GitHub、Bootstrap、Heroku |
料金プラン |
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Webアプリケーションコースでは、Ruby on Rails、HTMLなどを利用したWebアプリケーションの開発について学習できます。最終課題では、TwitterのクローンアプリやオリジナルのWebサービスなどを自身で開発していきます。
料金プランが学習期間ごとに4つ設けられており、4週間プランでは社会人174,900円(税込)~、8週間プランでは社会人229,900円(税込)~、12週間では社会人284,900円(税込)~、16週間では社会人339,900円(税込)~となります。プランを比較してみると、学習期間が長いほうが1日ごとの学習時間が短く、料金としてはお得になります。
Webアプリケーションコースは、Rubyを使ったWeb開発について学びたいと考えている人におすすめです。
PHP/Laravelコース
学習する言語と身につくスキル | PHP/Laravel、HTML5/CSS3、SQL、Git/GitHub、Bootstrap、Heroku |
料金プラン |
|
PHP/Laravelコースでは、その名の通り、PHP、そのフレームワークであるLaravelを利用したオリジナルのWebサービスの開発について学べます。ほかに、HTMLやSQLなどの周辺知識も併せて学びます。PHPは、Rubyと並んでWeb開発では広く利用されているため、PHPを覚えれば、大きな活躍が期待できます。
料金は、Webアプリケーションコースと同じで、4つのプランが用意されており、それぞれ174,900円(税込)~(4週間プラン)、229,900円(税込)~(8週間プラン)、284,900円(税込)~(12週間)、339,900円(税込)~(16週間)となります。
PHP/Laravelコースは、PHPを使ったWeb開発について学習したい人におすすめのコースです!
フロントエンドコース
学習する言語と身につくスキル | JavaScript/jQuery、HTML5/CSS3、Vue.js、Web API、Bootstrap、Firebase、サーバー |
料金プラン |
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フロントエンドコースでは、Web開発の中でもフロントエンドに特化しており、JavaScriptのライブラリであるjQueryを使いこなしてWebサービスを開発するためのスキルを身につけていきます。
学べるプログラミング言語も上の2つのコース(Webアプリケーションコース、PHP/Laravelコース)とは違い、フロントエンドで利用されるHTMLやCSS、JavaScript、その他周辺のライブラリやフレームワークに限定されています。
料金については、PHP/Laravelコースなどと同じ構成になっております。
フロントエンドコースは、Web開発の中でも特に、フロントエンドエンジニアを目指したい人向けのコースと言えますね。
WordPressコース
学習する言語と身につくスキル | WordPress、HTML5/CSS3、PHP、サーバー |
料金プラン |
|
WordPressコースでは、WordPressを利用したWebページ制作について学ぶことができます。※WordPressとは、PHPで開発されたブログ制作のためのソフトウェアのことをいいます。
WordPressは、通常のサイト制作とは違い、記事の更新が楽でスピーディであることなどから、効率的にサイト制作する方法が学べます。また、WordPressのカスタマイズ方法を知ることで、必然的にHTMLやCSS、PHPについても理解することができます。
WordPressを利用して、効率的にサイト制作したい人におすすめのコースです。
iPhoneアプリコース
学習する言語と身につくスキル | Swift、Xcode、Git/GitHub、Firebase |
料金プラン |
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iPhoneアプリコースでは、iPhoneアプリの開発について学ぶことができます。
iPhoneアプリ開発で近年多く利用され始めているプログラミング言語「Swift」をベースに、XcodeやGithubなどの開発をサポートするツールの使い方を、いくつかの課題を通して学んでいきます。
具体的には、タスク管理アプリやInstagramのクローンアプリ、アクションゲームアプリなどがあります。担当の講師も、現役のiPhoneアプリ開発のエンジニアがつきますので、丁寧な指導をしてくれます。
もし、iPhoneアプリ開発者としてこれから活躍したいと考えている人は、うってつけのコースといえます。
Androidアプリコース
学習する言語と身につくスキル | Kotlin、Android Studio、Git/GitHub、Firebase |
料金プラン |
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Androidアプリコースでは、Androidで動くアプリの開発手法について学ぶことができます。
Androidアプリコースも、最近になってAndroid開発で利用され始めているプログラミング言語「Kotlin」のプログラミングスキル取得をベースとして、Android StudioやGithubなどの開発環境、その使い方について、制作課題を通して学んでいきます。
制作課題では、アクションゲームやタスク管理アプリ、質問と回答を書き込めるアプリ、さらには自分でオリジナルのアプリを制作し、最終的にはGoogle Playで公開します。
Android開発エンジニアになって、アプリを作成したい人はAndroidアプリコースを学ぶことをおすすめします。
Unityコース
学習する言語と身につくスキル | Unity、C#、Git/GitHub |
料金プラン |
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Unityとは、ゲーム開発で利用されている開発プラットフォームのことです。Unityコースでは、このUnityを使った、さまざまなゲームの開発手法について学んでいきます。
また、ゲームを動作させるために必要なスクリプトを記述するために、プログラミング言語「C#」のプログラミングスキルについても併せて学んでいきます。
制作課題ではもちろんゲームを開発します。2Dのゲームや3Dのゲーム、また自分でアイデアをひねり出し、オリジナルのゲームを作成します。最終的には、作成したゲームをリリース、公開するまでを目標とします。
ゲーム開発エンジニアとして、ゲームを作ってみたいと夢見ている人におすすめのコースですね。
はじめてのプログラミングコース
学習する言語と身につくスキル | HTML/CSS、PHP、データベース、プログラムへの理解、インターネットへの理解、開発フローと業種への理解 |
料金プラン |
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はじめてのプログラミングコースでは、その名の通り、まだプログラミングについて未経験の人向けに、簡単なWebサイトの制作を通して、プログラミングの仕組みなどの基礎的な部分について学習していきます。
学ぶプログラミング言語はPHPをベースに、HTML、CSSも併せて学びます。PHPをマスターするというよりは、PHPを通して、アルゴリズムや作法など、言語に関わらずプログラミングすることで必要となるスキルを身につけることに重きをおいています。
はじめてのプログラミングコースは、ほかのコースよりも料金が安くされています。
まずは、プログラミングの仕組みについてしっかり理解したいのであれば、このコースを受講すると良いかも知れません。
◆はじめてのプログラミングコースの体験談記事はこちら
→大学生がテックアカデミーを8週間受講した結果‥
ブロックチェーンコース
学習する言語と身につくスキル | ブロックチェーン技術の基礎、仮想通貨の仕組みの理解、ブロックチェーンのセキュリティ、ブロックチェーンの活用方法 |
料金プラン |
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ブロックチェーンとは、最近話題になっている「仮想通貨」の中核を支える技術のことで、改ざんに強い耐性を持ち、高いセキュリティを実現されています。
ブロックチェーンコースでは、このブロックチェーンの仕組みについて学習していき、それを利用した仮想通貨の仕組み、セキュリティ、ビジネスでの活用方法についても学習していきます。
ブロックチェーンコースには、3つのプラン(4週間プラン、8週間プラン、12週間プラン)が用意されており、それぞれ料金は174,900円(税込)~、229,900円(税込)~、284,900円(税込)~となっています。
ブロックチェーンは比較的新しい技術であり、知識を身につけていれば周りと大きな差をつけることができます。また、仮想通貨業界で活躍したいと考えている人にも是非オススメしたいコースといえますね。
スマートコントラクトコース
学習する言語と身につくスキル | Geth(Ethereumクライアント)、Solidity |
料金プラン |
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スマートコントラクトとは、直訳すれば契約のスマート化、契約の自動化ととらえることができます。自動販売機を例に取ると、利用者がお金を投入し、商品のボタンを押すことで、自動的に売買契約が成立しますよね。
このように、スマートコントラクトは契約を自動的に処理するための技術のことを指します。
スマートコントラクトは、上で説明したブロックチェーンと併せて利用され、売買契約の信憑性を担保できたり、契約の際のコストを抑えることができたりと、多くのメリットを含んでいます。
スマートコントラクトコースでは、ブロックチェーンの仕組みの理解と併せて、スマートコントラクトの仕組みについて理解していき、いくつかのシステム作成を通してスキルを身につけていきます。
プランは3つ用意されており(4週間、8週間、12週間)、それぞれ料金は174,900円(税込)~、229,900円(税込)~、284,900円(税込)~となっています。
こちらも将来性のある技術を勉強したい人に向いています。
AIコース
学習する言語と身につくスキル | Python、Pandas、scikit-learn、Keras、TensorFlow |
料金プラン | 4週間プラン・・社会人174,900円(税込)~ / 学生163,900円(税込)~
8週間プラン・・社会人229,900円(税込)~ / 学生196,900円(税込)~ 12週間プラン・・社会人284,900円(税込)~ / 学生229,900円(税込)~ 16週間プラン・・社会人339,900円(税込)~ / 学生262,900円(税込)~ |
AIコースでは、機械学習やディープラーニングなどの人工知能の仕組みについて、課題を通して学んでいきます。
実に幅広いケースについて取り扱っており、教師あり学習や教師なし学習を利用した回帰モデル作成やクラスタリング、自然言語処理を利用した評価の分析、画像認識などの制作課題をこなしていきます。
また、プログラミング言語Pythonをベースに、機械学習で利用されるライブラリなどを利用したプログラミングスキルについても学ぶことができます。
プランや料金は、Webアプリケーションコースと同じものになっています。Pythonだけでなく、AI(人工知能)もしっかり勉強したい人におすすめのコースです。
Pythonコース
学習する言語と身につくスキル | Python、機械学習 |
料金プラン |
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Pythonコースでは、プログラミング言語Pythonによるプログラミングスキルを、いくつかの課題を通して学んでいきます。課題は、画像認識を利用した犬と猫の判別、データセットから花の種類の判別、住宅価格やビットコインの分析と予測といったものがあります。
現役のPythonエンジニアが担当講師としてつき、不明点について丁寧に説明してくれます。
このPythonコースは、前述したAIコースとのセットで受講することが可能です。もし、機械学習エンジニアとして活躍したいのであれば、セットでコースを受講することでより確実にスキルを取得できるのでおすすめですよ。
Scalaコース
学習する言語と身につくスキル | Scala、HTML5/CSS3、SQL、Git/GitHub、Bootstrap、Play Framework |
料金プラン |
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Scalaとは、プログラミング言語の一つで「関数型言語」と呼ばれるプログラミングのスタイルに代表されるプログラミング言語でもあります。
Scalaコースでは、Scalaを利用したWebアプリケーションの開発手法について学習していきます。また、Scala、Javaに対応したフレームワークのPlay Frameworkを利用した、より効率的なWeb開発の手法についても学んでいきます。
プランは3つ(4週間、8週間、12週間)設定されています。料金はそれぞれ174,900円(税込)~、229,900円(税込)~、284,900円(税込)~となっています。
Scalaを使ったWebアプリを開発したい人におすすめのコースです。
Node.jsコース
学習する言語と身につくスキル | Node.js、Express、HTML5/CSS3 |
料金プラン |
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Node.jsとは、簡単に言えばサーバーサイドで動作するJavaScriptのことを言います。
今まで、ブラウザ上で動作するスクリプト言語として利用されていたJavaScriptですが、Node.jsの登場により、サーバーサイドの開発としてJavaScriptを利用することができるようになりました。
Node.jsコースでは、Node.jsとそのフレームワークであるExpressを使った、効率良いWeb開発の手法について学習していきます。制作課題では、Node.jsを利用した掲示板サイトの作成、LINE風のチャットアプリなどを作成していきます。
プランはScalaコースと同じ3つ用意されており、料金も174,900円(税込)~、229,900円(税込)~、284,900円(税込)~で変わりありません。
Node.jsを使ったWebサイトを制作したい人におすすめです。
テックアカデミーの必要な学習時間目安
確保すべき学習時間の目安は、どのプランを選ぶかによって変わってきます。
プラン | 学習時間の目安(週) |
4週間プラン | 20~40時間 |
8週間プラン | 10~20時間 |
12週間プラン | 7~14時間 |
16週間プラン | 5~10時間 |
4ヵ月学習する16週間プランなら、週に5〜10時間を確保すればいいので、忙しい社会人でも学習できますね。
[char no=”1″ char=”管理人”]ただ、どのプランを選んでも勉強する内容は一緒(同じカリキュラム)です。
でも期間が長くなるほど料金は高くなるので、できるだけ短期集中で学習するのがおすすめです。
4週間プランなら平日2時間、土日7時間以上確保すれば、なんとか終わるレベルです。[/char]
テックアカデミーは何週間プランがいい?
学習期間は‥
- 時間に余裕がある人は、4週間もしくは8週間プラン
- ゆっくり学びたい人は、12週間もしくは16週間プラン
を選ぶのがおすすめです。
プラン選び早見表
もっと具体的に示すと、次の表のようになります。
たとえば”平日2時間以上&土日祝は7時間以上取れる・・!”
というあなたは4週間プランがおすすめです!
プラン | 確保したい学習時間 | |
平日 | 土日祝 | |
4週間プラン | 2時間以上 | 7時間以上 |
8週間プラン | 1時間以上 | 5時間以上 |
12週間プラン | ☓ | 5時間以上 |
16週間プラン | ☓ | 3時間以上 |
期間は延長できる?
テックアカデミーは、学習期間を延長できます。
ただし、延長料金として最低でも60,000円かかるので、できるだけ延長しないように学習期間中は計画的に、勉強を進めることをおすすめします。
[char no=”1″ char=”管理人”]一方で、テックアカデミーは契約後、短いプランに変更することができません。
要は、8週間プランで契約して、「やっぱり4週間で充分だったなあ・・」となった場合、4週間プランに変更できないということです。
そのためできるだけ出費を抑えたければ、短い期間のプランで契約し、学習期間が始まったら、とにかく延長しないように気合を入れて短期集中で勉強する!とした方がいいです。[/char]
【タイプ別】テックアカデミーのおすすめコース
ここまで読んで、「やっぱり自分にはどの言語/コースがいいか分からない」というあなた!
以下でもっと具体的に<タイプ別で選ぶ>テックアカデミーのおすすめのコースをまとめたので、参考にしてみてください。
タイプは大きく次の2つに分けられます。
- プログラミングの基礎を身につけたい(転職/独立はまだ考えてない)
- 未経験からプログラミングを学んで転職・フリーランスになりたい
プログラミングの基礎を身につけたい(転職/独立はまだ考えてない)
基礎を身につけたいあなたは、「はじめてのプログラミングコース」がおすすめです。
理由は、プログラミングの基礎から学習できるコンテンツ内容になっているからです。それに難易度が比較的低いプログラミング言語「PHP」も学習できるからです。
ただ内容が本当に基礎なので、テックアカデミーでプログラミングを学習して、エンジニアになりたい!という人にはおすすめしません。
「はじめてのプログラミングコース」は、どっちかというとコードを書く量よりも読む量が多いので、現場で働ける「実践的な力」がつきにくいからです。
[char no=”2″ char=”エンジニアA子”]「はじめてのプログラミングコース」は基礎の基礎を身につけたい人だけ対象よ![/char]
◆はじめてのプログラミングコースの体験談記事はこちら
→大学生がテックアカデミーを8週間受講した結果‥
未経験からプログラミングを学んで転職・フリーランスになりたい
未経験からエンジニアに転職したり、フリーランスを目指したいあなたは「PHP/Laravelコース」がおすすめです。
理由は、PHPは他の言語に比べて転職の求人数が多いし、フリーランスの案件も多いからです。
フリーランスに関しては在宅でできる案件も多いので、ノマド的な働き方をしたい人にもおすすめです。
またPHPの習得難易度はそこまで高くありません(つまり初心者に優しい言語)。
未経験からエンジニア転職するときはポートフォリオの作成をするのが近道ですが、PHPで簡単なWebサイトを作れば立派なポートフォリオです。2~3ヵ月真面目に学習すればプログラミング初心者でも、簡単なWebサイトを作れるレベルまで達します。
一方、PHPのデメリットは、スマホアプリやAI・機械学習などができないこと。そのため、スマホアプリ開発やAI・機械学習に興味がないあなたは、とにかくPHP一択(PHP/Laravelコースを選ぶ)でOKです。