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プログラミング初心者におすすめのパソコンと選ぶコツ7つ

プログラミング初心者におすすめのパソコン

「プログラミングを勉強するにあたって、どんなパソコンを選ぶといいんだろ?」
「プログラミングをする上で、パソコンはどう選ぶといい?」

プログラミングを勉強するにあたり、どのようにパソコンを選べばいいか分からないですよね。お店に行くと格安なものから、高価格のものまで、パソコンは数多くの種類があります。

そこでこの記事では、プログラミングの初心者にとっておすすめのパソコンと選び方について紹介しています。参考にしてみてください。

目次

プログラミング初心者におすすめのパソコン

結論から言うと、おすすめのパソコンはmacです。

macは、iPhoneやiPadなどを手掛けているApple社が開発・製造しているパソコンです。ちょっとだけかじられているリンゴのマークが、Apple社のロゴであり、トレードマークですね。

なぜmacがおすすめ?

プログラミング初心者に人にmacがおすすめな理由は、次の2つです。

  • 環境構築がしやすい
  • linuxについて詳しくなれる

1)環境構築がしやすい

macを薦めるポイントの一つに、環境構築がしやすい点が挙げられます。プログラミングをするうえで、環境構築は避けては通れません

環境構築とは何かを簡単に言うと、あなたが持っているパソコンの中で、プログラミングコードを入力すると、きちんと適用させる(動かす)ための準備です。

あなたのパソコンに適用させるためには、必要なソフトウェアをWebからダウンロードし、インストールしなければいけません。インストールする際は、いろいろな設定をする必要があり、初心者がつまずきやすいポイントとなっています。

macは、そのような手間が比較的少ないです。プログラミング言語によっては、はじめから環境が設定済みの場合もあります。これらのポイントにより、初心者にとってストレスなく準備することができます。

2)linuxに詳しくなれる

また、macでプログラミングをすることで、linuxについて詳しくなれるのも、macをオススメするポイントの一つです。

linuxは、windowsやmacと同じ、OS(オペレーティングシステム)の一つです。

Windows、macと比べると、日常生活で見聞きすることは少ないという印象を受けるかと思います。しかし、プログラミングの世界となると、話は別です。linuxは主に、サーバOS(個人がもつものに比べて高い安定性が要求されるOS)として利用されており、多くの企業がlinuxを利用しています。

linuxでは、コマンド(UNIXコマンドという)という文字列を入力することでパソコンを操作します。一部、マウスで操作することもありますが、基本的な操作は、ほぼコマンドです。

macはlinuxと似ている部分があり、コマンドによる操作も受け付けています。このコマンド操作を身に着けていると、linuxの操作も難なくこなすことができ、技術の幅が広がるのも、メリットの一つです。

macが買えない場合は?

この場合は環境構築の部分で少し不便になりますが、windowsパソコンでもいいでしょう。

macは、一番安いMacBook Airでも、2020年12月時点で11万9,800円(税別)するので、一般的なwindowsパソコンよりも高価です。windowsのノートパソコンなら安いのでも3~4万円で買えますからね。

そのため金銭的事情でmacが買えなかったり、嗜好的理由でmacよりwindowsの方がいいという場合は、windowsを買いましょう。

以下のコンテンツではwindowsパソコンの選び方はもちろん、macを買う人も参考になるスペックを選びについて話します。

プログラミング初心者必見!パソコンを選ぶコツ7つ

それでは、mac・windowsパソコン共通の、プログラミング初心者のためのパソコンの選び方をお伝えします。

ノートパソコンとデスクトップどっちがいい?

まずは、ノートパソコンにするか、デスクトップにするかです。これは、プログラミングをどこで勉強するかによって、どちらを選べばよいか変わってきます。

家以外では勉強しないということであれば、デスクトップパソコンで問題ありません。一方、家以外でも勉強したいということであれば、ノートパソコンを買いましょう。

最近では、家に限らずカフェなどでプログラミングを勉強している人も増えています。プログラミングは、頭を働かせる作業が多いため、深い集中力が必要です。

プログラミングに限らず、勉強するときにはどのような環境に身をおいて作業するかが問題になります。人によっては、家以外の場所であれば作業に集中できることもあります。

ノーパソとデスクトップで、スペックの違いはないの?

また、ノートパソコンとデスクトップでスペックに違いがないかで気になるかもしれません。

結論としては、最近のノートパソコンは性能も上がっており、プログラミングをする分なら、特に問題視する必要もありません

どのくらいの性能が必要なのかについては、以下で説明します。

新品と中古、どっちがいい?

新品がいいです!

なぜなら中古のパソコンは、ある程度利用されているものですので、パソコン内の各部品が古くなっている可能性があるからです。そうなると、パソコンが故障する確率が上がります。プログラミングの勉強をしている途中で、突然パソコンが故障し、使えなくなるのはイヤですよね…。

もちろん、部品の古さはパソコンによりますし、なかには新品同然のものもあります。

しかし、数ある中から最良のものを選ぶにはそれなりの知識が必要で、慣れないうちに安さだけに囚われて買ってしまうことがないように、新品のパソコンを買うことをおすすめします。

極論、スペックのいい中古のMacbook Airを買うよりも、安くても新品なwindowsパソコンの方がいいと思います。

インチはどのくらいがいい?

インチは13インチ前後で充分だと思います。

インチとは

インチとは、長さの単位のことで「1インチ」はおよそ2.5cmです。パソコンにおけるインチとは、ディスプレイの対角線の長さのことを指します。この長さが大きいと、その分ディスプレイも大きくなるということですね。

ノートパソコンの場合は、インチを気にしよう!

デスクトップパソコンであれば、インチについては特に気にすることはないと思いますが、ノートパソコンの場合は必ず気にしたほうがいいです。

なぜなら、ノートパソコンを選ぶということは、持ち運びを前提としていると思うからです。そうなれば、持ち運びやすさが重要な問題になりますね。

インチ数があまりに大きいと、バッグに入れたときにパンパンになり、不便を強いられます。とはいえ、小さいインチ数であればあるほど、今度は性能は下がってしまいます。

そう考えると、おすすめは13インチ前後で、性能の良さと持ち運びやすさのバランスが取れています。

13インチは、およそA4用紙のサイズにあたります。実際に、A4用紙の紙を見てみると分かりやすいですが、持ち運ぶのに丁度いいサイズと言えます。

重さ

重さもインチの場合と同様で、デスクトップパソコンであれば、特に注意すべきことはなく、ノートパソコンを買う場合に考えておきたい問題です。

持ち運びで苦労したくなければ1kg前後のものを、最高でも1.5kgに留めておきましょう。これ以上の重さになってくると、バッグを持つときや背負うときに、かなりの重量感に苛まれます。

逆に軽ければ軽いほど、性能は劣ってしまいます。これも、インチの場合と同様ですね。

よって、重さもどちらかに偏りすぎず、性能と持ち運びやすさのバランスが取れているところを意識するようにしましょう。

メモリ

ここからは、パソコンの性能の話になります。

結論として、おすすめのメモリサイズは16GB、最低でも8GB以上を選択するようにしましょう。

メモリとは

メモリはパソコンを構成する部品の一つです。メモリは、一時的にパソコンで利用するデータを記憶するために使われます。実際に、プログラムが起動している状態とは、メモリ上に、プログラムの起動に必要なデータが展開されている状態と言い換えることができます。

プログラムにも、サイズの大小が存在する

メモリのサイズが大きければ、その分メモリの領域をとることになります。また、プログラムは複数同時に起動されているのが普通ですので、メモリが空っぽになるということはなく、少なからず埋まっている状態です。メモリが大分埋まっていれば、その分動作が遅くなります。

そういうことであれば、メモリのサイズも大きければ、サイズの大きいプログラムを起動することができます。また、複数のプログラムを同時に起動しても遅くなることなく、快適に利用でき、結果的に性能が高いと言えるでしょう。

こういったことから、おすすめのメモリサイズは16GB、最低でも8GB以上となります。

CPU

おすすめのCPUはインテルのCore i7、最低でもCore i5以上を選びましょう。

CPUとは

CPUは、パソコンを構成する部品の一つで、人間の脳みそのように、ディスプレイやメモリなどの各部品に司令を送る役割を担っています。

CPUの性能は、処理速度の速さとなります。CPUの処理速度が速ければ、それだけパソコンは速く快適に動作し、逆に遅ければ、動作もおぼつかなくなります。

ストレージ

ストレージのサイズは、256GBあれば十分です。

ストレージとは

ストレージも、パソコンを構成する部品の一つで、テキストファイルや音声、動画など、パソコン上で取り扱うデータを保存する場所のことを言います。このストレージから必要なデータを取り出し、メモリ上に広げるというのが、プログラムのざっくりとしたイメージです。

ストレージも、サイズが大きければ、それだけデータを保存することができると考えてください。サイズで言うと、256GBあれば十分ですね。

HHDかSSDか?

また、ストレージ選びの大事な問題として、HHDとSSDのどちらを選ぶべきかというものがあります。結論から言いますと、SSDを選択するのがおすすめです。

SSDは、HDDよりも割高になりますが、その分処理速度も速く、うるさい音もなりにくく、耐震性も大きく、消費電力も抑えられるなど、メリット尽くしなのです。

まとめ(プログラミング初心者のおすすめパソコンと選び方)

この記事では、プログラミングをこれから勉強しようと思っているあなたに、”おすすめのパソコン”と”パソコンの選び方”について、紹介してきました。

最後にここまでの内容をまとめます。

  • プログラミング初心者におすすめは「mac」
  • macがおすすめの理由は「環境構築のしやすさ」と「Linuxの勉強になる」から
  • 家のみで作業・勉強するならデスクトップ、家以外で作業・勉強するならノートパソコン
  • 中古はおすすめしない。新品パソコンを選んだほうがいい
  • インチは13インチ前後でもOK
  • 重さは1kg前後が理想
  • メモリは16GBがおすすめ
  • CPUはインテルのCore i7がおすすめ
  • ストレージはSSD 256GB

    プログラミング学習を始める上で、パソコン選びも重要ですが、”ネット環境・テキストエディタ・統合開発環境”といったことも準備する必要があります。

    次の記事も参考になると思うので、ご覧になってみてください。

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